学校案内

臨地実習について

臨地実習の目的

臨地実習は、講義、演習で学んだ看護学の知識・技術を応用展開して、実際に病院や施設などでより具体的・個別的に看護を実践する場です。そして、それらの経験を通して、対象の状況に応じて看護実践できる能力を習得します。また、看護専門職業人としての看護の思考過程や態度を学びます。

臨地実習の目的

1年生

4月 基礎看護学実習Ⅰ-①
(5時間)
11月 基礎看護学実習Ⅰ-②
(40時間)
1月〜2月 基礎看護学実習Ⅱ(90時間)

2年生

7月 介護老人保健施設実習
(60時間)
8月〜9月 成人・老年看護学実習Ⅰ
(90時間)
3月 精神看護学実習(90時間)

3年生

5月〜7月 成人・老年看護学実習Ⅱ
(90時間)
5月〜10月 成人・老年看護学実習Ⅲ
(90時間)
5月〜10月 小児看護学実習(90時間)
5月〜10月 母性看護学実習(90時間)
5月〜10月 地域・在宅看護論実習
(135時間)
11月 統合実習(135時間)

臨地実習 1日の流れ(一例)

8:30 実習病院にて実習開始
昼休み(60分)
16:15 実習終了

主な実習施設

現場で学べる
実習先施設の一覧です。

  • 安城更生病院
  • 八千代病院
  • 碧南市民病院
  • ピーチベルクリニック
  • 小林記念病院
  • 刈谷豊田総合病院
  • 藤田医科大学
    ばんたね病院
  • 矢作川病院
  • 南豊田病院
  • 訪問看護ステーション
  • 介護老人保健施設
  • 安城市内保育園・幼稚園

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